データセット名:熱分析を用いた鋭利な先端形状をもつSTM金属探針の開発の研究
課題名:鋭利な先端形状をもつSTM金属探針の開発
データセット登録者(所属機関):SAKURAI, Atsunori (Institute for Molecular Science)
- 課題番号:
- JPMXP1223MS5022
- 実施機関:
- 自然科学研究機構
要約
金属表面に形成された自己組織化単分子膜(SAM)から生じる和周波発生信号を、走査トンネル顕微鏡(STM)の探針先端で生じる近接場を利用して観測する装置の開発を行った。金属表面にSAMが形成されていることの確認のため、フーリエ変換赤外(FTIR)分光器、顕微ラマン分光装置も使用した。
電気化学エッチングで自作した金属探針の先端形状を、ARIMの走査電子顕微鏡(SEM)(ID:MS-202)を用いて観察した。電気化学エッチングにおける印加電圧、エッチング溶液の濃度や温度、電極に使用する材料など、様々なパラメータを振りながら探針を作成し、その先端形状を観察することで、ナノメートルスケールで鋭利な探針を作成するための条件を探った。
キーワード・タグ
- 重要技術領域(主):
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- マテリアルインデックス:
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データメトリックス
- ページビュー:
- 78
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データインデックス
- 登録日:
- 2026.04.22
- エンバーゴ解除日:
- 2026.03.31
- データセットID:
- 68baf4a9-b6ef-4f26-8d10-32f1246a92d0
- データタイル数:
- 1
- ファイル数:
- 4
- ファイルサイズ:
- 1.17MB
- ライセンス:
- ARIMライセンス
装置・プロセス
成果発表・成果利用
- 論文等1:
-
Shota Takahashi, Broadband Tip-Enhanced Nonlinear Optical Response in a Plasmonic Nanocavity, The Journal of Physical Chemistry Letters, 14, 6919-6926(2023).
DOI: https://doi.org/10.1021/acs.jpclett.3c01343