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データセット名:SQUID(MPMS-7)を用いたマグネシウムフェライト薄膜およびその置換系の強磁性に関する研究

課題名:マグネシウムフェライト薄膜およびその置換系の強磁性に関する研究2

データセット登録者(所属機関):ADACHI, Nobuyasu(名古屋工業大学)

課題番号:
JPMXP1223MS1044
実施機関:
自然科学研究機構

要約

我々は、有機金属分解(MOD)法を用いて、反強磁性体ZnFe2O4を部分的に逆スピネル構造にしてフェリ磁性化し、500 nm付近の短波長領域で、大きな磁気光学効果を示すことを報告してきた。しかしながら、合成条件を細かく変えて成膜したもののキュリー点がTc=190 K程度と低温でのみ強磁性を示し、スパッタ法等にあるような室温強磁性を示すまでにはいたっていない。そこで、室温強磁性を示すことで知られるMgFe2O4に関してMOD法による合成を試み、合成条件によるM-H, M-T,FMR測定による磁気特性の違いについて評価し、室温強磁性の知見を得るたこととした。
薄膜は、有機金属溶液(高純度化学)をシリカガラス基板上にスピンコーティングし作製した。溶液滴下後は、100℃で乾燥し、300℃で仮熱処理を行った。必要な膜厚までこの工程を繰り返した後、熱処理結晶化させた。焼成温度は焼成温度を500℃から900℃、焼成時間は2時間として行った。作製した試料に対し、XRD(RIGAKU:Miniflex)による結晶の評価、SEM(JEOL:JES7000F)による微構造観察、分子研設備MS-218,219: SQUID(Quantum Design: MPMS-7, XL-7),MS-216:ESR(E500)による磁化測定を行った。

Zn01Mg09Fe2O4_510_2h.dc_extract

キーワード・タグ

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データメトリックス

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50
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データインデックス

https://doi.org/10.71947/arim.jpmxp1223ms1044-2
登録日:
2026.04.22
エンバーゴ解除日:
2026.03.31
データセットID:
90ebb2f5-f907-427c-8c19-3c414ec2e88f
データタイル数:
5
ファイル数:
31
ファイルサイズ:
9.16MB
ライセンス:
ARIMライセンス

装置・プロセス

MS-218:SQUID(MPMS-7)

成果発表・成果利用