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データセット名:ダイヤモンドナノピラー中のSiVセンター形成に関する研究(2023年度:EBX-6D)

課題名:ダイヤモンドナノピラー中のSiVセンター形成に関する研究

データセット登録者(所属機関):TANII, Takashi (早稲田大学)

課題番号:
JPMXP1223WS0002
実施機関:
早稲田大学

要約

ダイヤモンド中のSiVセンターは、褪色がなく鋭いスペクトルを持つため、量子通信や生体分子の標識への応用が期待されている。しかし、イオン注入により形成されるSiVセンターは蛍光強度が低いことが課題であった。そこで本研究では、蛍光を補完するため、ダイヤモンド表面へのナノピラー構造の作製を試みた。実験では、SiVセンターの蛍光波長に共鳴する直径250nm、高さ500nmの円柱形状を設計した。具体的なプロセスとして、EB描画、Ti薄膜蒸着、リフトオフ、および酸素プラズマによるドライエッチングを行った。SEM観察により、目標値よりやや大きめではあるがテーパ状のナノピラー配列が形成されたことを確認した。また、分光測定からSiVセンターの形成を確認し、現在は共焦点顕微鏡を用いて光子放出の増強効果を評価中である。ここでは電子ビーム蒸着装置の製膜条件を示す。

Fig.1 ダイヤモンドナノピラーのSEM像
Fig.2 SiVセンターを含むナノピラー作製条件
Fig.3 SiVセンターを含むナノピラー作製プロセス

キーワード・タグ

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マテリアルインデックス:
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データメトリックス

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データインデックス

https://doi.org/10.71947/arim.jpmxp1223ws0002-4
登録日:
2026.04.23
エンバーゴ解除日:
2026.03.31
データセットID:
47949d5a-3afc-4fc8-8bea-cfff3c0d57ba
データタイル数:
3
ファイル数:
12
ファイルサイズ:
72.44KB
ライセンス:
ARIMライセンス

装置・プロセス

WS-003:電子ビーム蒸着装置

成果発表・成果利用