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データセット名:ナノチューブスタンプ法を用いた細胞への物質の直接導入(2023年度:FV3000RS)

課題名:ナノチューブスタンプ法を用いた細胞への物質の直接導入

データセット登録者(所属機関):TANII, Takashi (早稲田大学)

課題番号:
JPMXP1223WS0006
実施機関:
早稲田大学

要約

蛍光ナノダイヤモンドを細胞内温度・pH計測やNMR/ESR計測へ応用するため、エンドサイトーシスによる導入時の脂質二分子膜による囲いを回避する直接導入法としてナノチューブスタンプ法を検討した。HeLa細胞にナノチューブスタンプ法を用いて蛍光ナノダイヤモンドを直接導入することを試み、導入結果をレーザ走査型共焦点顕微鏡で観察した。使用したナノダイヤモンドはAdamas Nanotechnologies社製で、窒素含有率100 ppm。HeLa細胞はP13、培養日数5日のものを使用し、DMEM+10 %FBS培地で培養した。ナノチューブスタンプは外径1 um、高さ5 um、密度2.2E7 本/cm2のチューブを30分刺入し、スタンプ後1時間インキュベートした。観察には対物レンズLUCPLFLN60XPH(Air)、倍率60倍、励起光波長514 nm、蛍光検出波長610 nm~710 nmの条件でレーザー走査型共焦点顕微鏡FV3000を用いた。これらの条件でHeLa細胞への蛍光ナノダイヤモンド導入が確認された。自家蛍光との判別や断面観察による細胞内導入の確認は今後の課題である。ここでは、レーザ走査型共焦点顕微鏡による観測結果を示す。

Fig.1 レーザ走査型共焦点顕微鏡FV3000によるHeLa細胞への蛍光ナノダイヤモンドの直接的導入結果(イメージサイズ55.629[um]55.629 [um]、蛍光像と透過像の重ね合わせ)

キーワード・タグ

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データメトリックス

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データインデックス

https://doi.org/10.71947/arim.jpmxp1223ws0006
登録日:
2026.04.23
エンバーゴ解除日:
2026.03.31
データセットID:
d1831c19-8c4d-4067-a249-468b13e2d6cb
データタイル数:
4
ファイル数:
262
ファイルサイズ:
20.37MB
ライセンス:
ARIMライセンス

成果発表・成果利用