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JST,東北大学発ベンチャー「スピンセンシングファクトリー株式会社」設立 ~世界初の小型・軽量で超高感度な磁気センサーを開発,提供~ 高度医療診断からインフラの監視まで

 国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は平成30年11月30日,東北大学 工学研究科の安藤康夫教授と東北大学 医学系研究科の中里信和教授が,世界で初めてトンネル磁気抵抗(TMR)素子の作製に成功した東北大学 宮﨑照宣名誉教授と共に,「スピンセンシングファクトリー株式会社」(SSF)を設立したと,東北大学,SSFなどと共同で,プレスリリースを行った.

 本件に関する研究の一部は,JST研究成果展開事業 戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)における研究開発テーマ「スピン流を用いた新機能デバイス実現に向けた技術開発」の研究開発課題「トンネル磁気抵抗素子を用いた心磁図および脳磁図と核磁気共鳴像の室温同時測定装置の開発」の一環として実施されている.