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NEDO,「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業/事業性評価(FS),技術開発事業」に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は平成30年12月12日,「バイオマスエネルギーの地域自立システム化実証事業/事業性評価(FS),技術開発事業」に係る公募を実施し,提案された事業性評価(FS)10件,技術開発事業2件の提案について外部有識者による採択審査及びNEDO内の審査を経て,事業性評価(FS)7件,技術開発事業1件の,委託・助成予定先を決定したと報じた.

 これに伴いNEDOは同日,「バイオマスエネルギーの地域での利用拡大を促進―地域特性を活かした最適システムを目指す8テーマを新たに採択―」と題するニュースリリースを行った.

 本事業では,再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)や補助金などに頼らないことを念頭においた,オンサイト小型バイオガス発電システムの実現を目指す愛知県での技術開発事業や,バイオマス種ごとに最適なバイオマスエネルギー利用システムの構築に向けた国内各地でのFSを通じて,バイオマスエネルギーの地域での利用拡大を推進する.