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NEDO,「CCUS研究開発・実証関連事業/CO2分離回収技術の研究開発/先進的二酸化炭素固体吸収材の石炭燃焼排ガス適用性研究」に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年7月13日,「CCUS研究開発・実証関連事業/CO2分離回収技術の研究開発/先進的二酸化炭素固体吸収材の石炭燃焼排ガス適用性研究」に係る公募を実施し,応募のあった2件の申請について審査を行い,実施予定先を決定した,と報じた(CCUS:CO2回収・有効利用・貯留).

 これと共にNEDOは同日,「CO2分離回収技術(固体吸収法)の石炭燃焼排ガスへの適用性研究に着手~分離回収コスト削減に向け発電所での実証を実施~」と題するニュースリリースを行なった.

 本事業は,CO2を低コストに分離回収することができる先進的二酸化炭素固体吸収材の石炭燃焼排ガスへの適用性を明らかにするとともに,パイロットスケールのCO2分離回収システムを構築し,実燃焼排ガスからのCO2分離回収連続運転を実施して実用性を検証するものである.