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NEDO,2020年度「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業」に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年9月1日,「燃料電池等利用の飛躍的拡大に向けた共通課題解決型産学官連携研究開発事業」に係る公募を実施し,応募のあった71件の提案について審査を行い,46件の実施予定先を決定した,と報じた.

 これに伴いNEDOは同日,「燃料電池の飛躍的な普及拡大に向けた研究開発事業を開始~水素社会の実現に向けて新たな研究開発テーマを46件採択~」と題するニュースリリースを行なった.

 本事業は,第5次エネルギー基本計画や水素・燃料電池戦略ロードマップ等で定めるシナリオに基づき2030年以降の自立的普及拡大に資する高効率,高耐久,低コストの燃料電池システム(水素貯蔵タンク等を含む)を実現するためのユーザーニーズに基づく協調領域の基盤技術を開発するとともに,従来以外の用途に展開するための技術並びに大量生産を可能とする生産プロセス又は検査技術等を開発する.