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NEDO,「水素利用等先導研究開発事業/従来技術を凌駕する超高効率発電共通基盤研究開発」に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2020年9月28日,「水素利用等先導研究開発事業/従来技術を凌駕する超高効率発電共通基盤研究開発」に係る公募を実施し,応募のあった1件の提案について審査を行い,実施予定先を決定した,と報じた.

 これに伴いNEDOは同日,「高効率な水素発電を支える基盤技術開発に着手 ~発電効率68%を実現する1400℃級発電システムを開発―」と題するニュースリリースを行なった.

 「水素利用等先導研究開発事業」では2040年以降という長期的視点に立ち,従来の開放系サイクル技術とは一線を隔す超高効率の発電技術を現時点から検討しておく必要性を踏まえ,従来技術を凌駕するポテンシャルを有する超高効率発電を対象として,燃焼器やタービン等の業界共通の要素研究を推進し,基盤技術確立を目的に研究開発を実施する.