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NEDO,「次世代複合材創製・成形技術開発」(研究対象の追加)に係る実施体制の決定

 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2021年5月28日,「次世代複合材創製・成形技術開発」プロジェクトのうち,研究対象を追加した研究開発項目〔5〕(2)「MI(溶融含浸)法による1400℃級CMC(セラミックス基複合)材料の実用化研究開発」についての公募を実施し,応募された1件の提案について審査を行い,実施予定先に決定した,と報じた.

 本プロジェクトでは,航空機の燃費改善,環境適合性向上,整備性向上,安全性向上といった要請に応えるため,複合材料等の関連技術開発を中心として,航空機に必要な信頼性・コスト等の課題を解決するための要素技術を開発する.

 これに伴いNEDOは同日,「MI法による世界初の1400℃級セラミックス基複合材料の研究開発に着手 ~航空機エンジン向けに生産性の高いMI法での実用化を目指す~」と題するニュースリリースを行った.