平成25年度の参加応募受付は、6月14日にて締め切らせていただきました。
沢山のご応募をありがとうございました。

 次世代のナノテクノロジーに関わる研究者・技術者の育成支援強化を進める「ナノテクノロジープラットフォーム」では、大学生(高専の学生を含む)、大学院生を対象に「学生研修プログラム」を実施しています。日頃の研究室とは異なる環境で、日本の第一線で活躍する研究者、技術者の指導を受けながら、最先端装置に関する技術を体験できることが特徴です。

【ダウンロード】

  募集要項   学生研修プログラムリスト  募集申込書  募集リーフレット

*6月3日:プログラムリスト一部更新

  次世代のナノテクノロジーに関わる研究者・技術者の育成支援強化のひとつとして、大学生、大学院生を対象にナノテクノロジープラットフォームの先端的な施設を利用した「学生研修プログラム」を実施します。このプログラムでは、ナノテクノロジーに関連する研究・開発への興味を深めるとともに、最先端装置に関する技術を体験することを目的としております。

 本プログラムの研修先は、「ナノテクノロジープラットフォーム」に参画している実施機関(注1を参照)です。このプログラムでは、ナノテクノロジーに係る最先端の設備・機器の仕組みや原理を理解するとともに、日本の第一線の研究者、技術者の指導による現地研修を行っていただきます。研修修了後には、プログラムに参加した研修生、ホスト機関の研究者・技術者が会して、それぞれの研修成果を発表していただきます。

 ナノテクノロジーの最先端研究に対する理解を深めるとともに、研究者・技術者等との交流を通じて参加者が今後の研究開発を進める上での人材ネットワークの活用にも寄与することを期待しています。

 現地研修は、3日間 〜 10日間で、実施機関により異なります。
 詳細は「 学生研修プログラムリスト」を御参照ください。
 また、成果発表会は平成 25 年 8 月 30 日(金)に物質・材料研究機構(茨城県つくば市千現1-2-1)で開催予定です。

 約 20 名
 (選考委員会の審査により決定し、結果をe-mailにてお知らせします。)

 国内の大学(高専含む)に在籍する学生で、希望のプログラムおよび成果発表会に参加できる者。過去に同プログラムへ参加した経験がある者も、応募を受け付けます。

:各プログラムの募集対象要件は、「 学生研修プログラムリストにある各プログラムの対象要件を参照して下さい。参加に際しては、派遣元の大学における本プログラムへの参加の了解や、必要に応じて傷害保険に加入するなど補償等の措置が必要です。

 無 料

 現地研修期間中の宿泊費および往復交通費、成果発表会参加のための宿泊費と交通費を支給します**

**:旅費は独立行政法人物質・材料研究機構における旅費規程に則り支給します。

(1)応募方法:
募集申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、e-mailにて提出してください。
提出先 e-mail NPF_koubo[AT]nims.go.jp  [AT]を@に書き換えてください。

(2)研修時期の異なる 2 件のプログラムへの参加希望も受け付けます。

(3)応募受付期間:
平成 25 年 5 月 20 日(月)〜平成 25 年 6 月 14 日(金)(必着)

 参加した学生には、現地研修終了後、学生、ホスト機関の研究者・技術者が参加する成果発表会において研修報告を行っていただきます。
 本終了後、所定の報告書の提出をお願いします。

 文部科学省 ナノテクノロジープラットフォームセンター
 (独)物質・材料研究機構  担当: 木村 阿紀子
 電話: 029-859-2777
 e-mail: NPF_koubo[AT]nims.go.jp  [AT]を@に書き換えてください。

[注1] ナノテクノロジープラットフォームについて
  「ナノテクノロジープラットフォーム」は、ナノテクノロジー研究開発に関わる全国25の大学・研究機関がネットワークを組み、その保有する最先端設備を広く外部共用に供するための一体的な運営体制を構築することにより、企業、大学、研究機関等の幅広い研究者・技術者に対して最先端設備の利用機会と高度な技術支援を提供する事業です。これらの先端的研究設備を外部の研究者等に広く利用いただくことを通じて、ナノテクノロジー・材料分野などでの領域を越えた新しい技術の創出や、産業界の課題解決につながる成果をもたらすことを目的としております。このため、①最先端の電子顕微鏡、放射光、強磁場、NMRなどの微細な構造解析手法、②金属・半導体・セラミックスなどへのナノレベルの微細な構造を造り込む微細加工技術、③新規の無機・有機材料の合成および解析を支援する分子・物質合成の各分野で支援を行っています。

実施機関・・・
 本プラットフォームは、ナノテクノロジー関連科学技術において基本となる三つの技術領域に応じて、次のとおり、それぞれ外部共用を行う実施機関で構成されます。
(詳細はナノテクノロジープラットフォームホームページ参照 http://nanonet.mext.go.jp/ )

微細構造解析
(10機関)
北海道大学、東北大学、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、日本原子力研究開発機構、九州大学
微細加工
(16機関)
北海道大学、東北大学、筑波大学、物質・材料研究機構、産業技術総合研究所、東京大学、東京工業大学、早稲田大学、名古屋大学、豊田工業大学、京都大学、大阪大学、広島大学、香川大学、山口大学、北九州産業学術推進機構
分子・物質合成
(11機関)
千歳科学技術大学、東北大学、物質・材料研究機構、北陸先端科学技術大学院大学、信州大学、名古屋大学、名古屋工業大学、自然科学研究機構分子科学研究所、大阪大学、奈良先端科学技術大学院大学、九州大学
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