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中分類検索結果

大分類:分光
研究機関:東北大学
研究分野:微細構造解析

分光

英語名:spectroscopy.物理的観測量の強度を周波数,エネルギー,時間などの関数として示すことで,対象物の物性を定性・定量的に調べる科学的手法.ここでは,紫外可視近赤外分光,赤外分光,蛍光分光,ラマン分光,ICP発光分光,円二色性分光,薄膜用紫外~赤外反射を指す.これ等の分光法により,資料の透過率・反射率,金属配位結合やイオン結合,分子全体の集団運動等の低波数振動,蛍光物質の観察,化学結合の種類と質の同定・結晶化の程度・結晶の配向性・結晶格子の歪み・格子振動,元素の定性・定量分析,円偏光二色性スペクトルから試料のキラリティーの評価などができる.

該当する中分類件数:1件

ICP 発光分光

英語名:Inductively Coupled Plasma Atomic Emission Spectrophotometry.高周波誘導結合プラズマ(ICP)を光源とする発光分光分析法.試料溶液を霧状にしてArプラズマに導入し,励起された元素が基底状態に戻る際に放出される光を分光して,波長から元素の定性,強度から定量を行う.通常,濃度既知の元素標準液により検量線を作成し,検量線法により定量を行う.